お疲れ様です！
きあぽんでございます。
今回は米国ETFについてです。
きあぽんはVTI VGT QQQを中心に買い増ししています。
他にもSPYD VIGも持っていますがやはりインデックスは強い！
リターンも十分ですし満足しているのですが、他のETFを加えるなら何にするか？というお話ですね。
ちなみに2021.6.28を基準に1年、コロナショックを挟んでの2年騰落率。
銘柄 1年 2年
VTI 44.5％ 54.5％
QQQ 43.0％ 91.8％
VGT 43.5％ 93.44％
と素晴らしいですね！
特徴としてQQQはナスダックの100社でAmazonとGoogleが入っており、VGTには情報技術系とVISAとマスターカードが入っています。
参考に増配、高配当ETF
VIG 34.3％ 38.0％
SPYD 54.1％ 20.1％
これにそれぞれ、2％弱と4％前後の配当が付きますね。税金がかかりますが。
きあぽんが他の候補としているのが、
VHT 30.6％ 45.5％
米国ヘルスケアセクターETFです。
配当も1％前後付きます。
こちらのETFには今回のウイルス騒動でニュースにも沢山出てきたファイザーやジョンソン＆ジョンソンが並びます。
これからも期待できるセクターと言えるでしょう。
どうしても、技術系や高配当系が注目されますが、ヘルスケアセクターも優秀です。
今後を見ても、世界の人口増加問題、人口の長寿化問題、新しいウイルス問題、難病問題等課題が沢山ありますし、業界も発展していくでしょう。
※素人目線で問題を出しています。
ポートフォリオに加えられるのも1案ではないでしょうか。
↓最近見つけたお医者さんであり投資家であるしゅんさんの動画。
非常に分かりやすいです！
ではまた次回！
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